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嵐の”ワクワク”学校☆2013 〜6/30 1部 大野先生「ワイワイ」の授業〜 [あらしごと]

5時間目 大野先生「ワイワイ」の授業

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みんな、今日の授業は楽しめてますかー?

 拍手〜♪

最後の授業になりました。僕の授業はこちらです。ワイワイの…(チャイム鳴る)

松:タイミング失敗しましたね、笑

ワイワイの授業です。ワイワイの授業とは何か。
櫻:ワイワイって、一人でする感じじゃないよね。
そうなんです。この授業のテーマは”仲間”ですね。
仲間と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?

4人:友達!メンバー!チームプレー!ワンピース!!
ワンピース、確かにあれは仲間だな…
和:あんたがそこに乗っかっちゃだめでしょ ←秀逸

嵐はなぜ仲間になれたと思いますか?
雅:ずっと一緒にいるから
櫻:時間だねぇ、時間が仲間にしてくれた
松:だって、最初グループ結成したときより、今のほうが仲間ってしっくりきてるよね
和:えっと、じゃ、答え”時間”です
3人:どうでしょう?正解?

んー、正解!(OKサイン)
 大爆笑 ←やべ、終わっちゃうって感じ

理由を僕なりに調べました。VTRをご覧ください。

 VTR
メンバーにドッキリを仕掛け、どんな反応をするか調べる。
 半身ライオンの大野くん
 スタジオからの待ち体勢

 松:体がのけぞる。壁にぶつかる
 櫻:一歩後退
 和:ファイティングポーズ。但しポーズがおかしい
 雅:オネエ走りで逃げる。が、その後大野くんに「何やってんのー。もう帰るよ!と連れて戻る」←♡♡♡

和:あれ?相葉さん?‥相葉さん?
人は、咄嗟の時に本音でるから
雅;もってんのね?俺。気をつけないと爆発しちゃうのね?←爆発って…ヒー、オナカイタイ‥

このリアクション調査をして分かった事は、皆驚き方に個性がある。
この個性があるから、本当の仲間になることができるんです。

メンバーの個性について僕なりに分析してみました。

 二宮和也:ありがとう、キメ顔  (映像が流れながら)最初に、ニノのキメ顔を見たのはCMメイキング、13歳の時、その後もJが撮影したものなど次々とキメ顔するにの

 櫻井翔 :ありがとう、タンクトップ  同級生のノリくんに似てるなーって印象。「みんなノリくん分からないよ」  アラフェスでの袖なし、5×10での袖なし、そしてTVジョンZOOMのタンクトップ姿‥黒と白を重ねたWタンクトップ!!

 相葉雅紀:ありがとう、汗  話しやすい印象だった。16歳の時の映像はコンで汗かいて全力。徹子の部屋でも汗かいていて、徹子さんにあおいでもらう相葉ちゃん

 松本潤 :ありがとう、どこでも脱ぐ  中学生のくせにブランド物のベルトしてて、ませた奴だなぁという印象。14歳の時から脱いでいた映像。Cutの写真、アラフェスでシェケの映像。←キャー♡

「こんな個性がバラバラの5人が集まったことは運命。5人の出会いに感謝」
(BGM:Your Song)

和:先生、拍手ではないと思います
皆さん、拍手してくれたじゃないですか
櫻:なんか、個性の話をするかと思ったらさ、 それが汗だとか、脱ぐだとか、そういうことになってくると、 個性とかと話は別
とカメラに抜かれた翔ちゃんは、黒タンクトップ姿!(笑)

The個性派、櫻井翔ですよ
櫻:個性派ですか、彼
これが個性です←曲げない
櫻:ありがとう、タンクトップ!(ニコッ)

ということで、会場の皆さん、一人ひとり違う個性を持っている。 その一人一人の力を集めて、ここで一つのことにチャレンジしたいと思います。 今から会場を5つのブロックに分けます。

Aブロックの皆さんはリズムに合わせて手拍子
担当:櫻井」

Bブロックの皆さんは胸を叩きます
担当:相葉

Cブロックの皆さんは手拍子なんだけど、裏のリズムをとります
担当:二宮

Dブロックの皆さんはこれも裏のリズムで、スナップです
鳴らない方は…、鳴るまでやってください
櫻:ここ昨日判明したんだけど、道のりがすごい長いですから!
担当:松本

Eブロックは太ももをたたきます。 タン、タタタンと、これも裏のリズムをとります
担当:大野

僕が指示しますから、リズムに合わせていきますよ。 じゃあ、リズム、スタート!

 A、B、C、D、Eと順に重ねていく

さあ、このリズムに合わせて嵐が歌います!

 「A・RA・SHI」
 大歓声!

一体感があるね。
こうやって、皆さんと力を合わせると、 僕ら嵐と皆さんはもう仲間ですね。

さあ、仲間とは、似た者同士が集まることではありません。
本当の仲間とは、まずは相手の個性を認める。
それぞれの個性を尊重しながら、同じ目標に向かって、共にに歩む、 かけがえのない存在です。

今年、嵐の曲が合唱コンクールの課題曲になりました。 合唱はうまい人だけを集めても、良い合唱にはならないんだそうです。 いろんな個性が集まって、初めて深みが出て、素敵な合唱になるんだそうです。

金子みすずさんがこういう詩を書いています
「みんな違って、みんないい」

人にはそれぞれ個性があります。 違うからと言って、仲間外れにしたり、いじめたりするのはよくありません。

「嵐は5つの個性。違いを認め合うことこそが、仲間のしるし 智」
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