花の日

今年もやってきました、花の日礼拝。

1856年6月、アメリカのマサチューセッツ州の教会でこどもの日礼拝が行われ、自然の中にあふれている神の恵みに感謝することから始められたとされています。この精神は次第に広がり、いつの頃からか、子どもを花にたとえてすくすくと育つことを願い、この日を「花の日」と呼ぶようになりました。
1年の中で一番花に恵まれる6月とありますが‥
うちに咲く花はまだ貧弱なベランダガーデニングなのでちらほら。綺麗に咲くのはトマトの黄色の花。(最近芽かきして、実がついてきました♪)

部屋にもグリーンやお花を飾りたいのですが、喘息持ちはそこから埃や虫(ダニ)が増えてしまうということで、たまに切り花、少しだけアイビーが飾ってある程度です。
この日に合わせて花を持参するので、おうちに飾ってあった切り花の中からイキの良いものをピックアップして持たせました。買うときは覚えていたこのブルーの花も、数日経つと記憶の彼方へ‥(歳だ‥‥もうイヤ‥)

花束からシロツメクサやタンポポなど様々なお花が集まり、お世話になっているお店やご近所へご挨拶に行き、そして園に飾られました。

最近、学校で育ててる懐かしの朝顔の間引きしたものを持ち買って来て我が家に仲間入り。うちの子たちも毎日水やり頑張って、子供も植物もスクスク育ってま〜す！