アートスクール おかあさん編 [イベント]
たまにはおかあさん息抜きってことで、職場が休みのこの日、バニラのアートスクールの保護者会(お茶会)に出席してきました。
いつも使っている部屋とは違う”造形の部屋”
かめや小鳥、ザリガニ‥別名:生き物部屋です。全てモチーフになるとのこと。かめさんももう10歳くらい経った長老。いや、まだ若僧?小さな緑ガメから立派に成長しました。
その上の階の方にも倉庫兼アトリエがあって、剥製やら骸骨やらマネキンやら‥
ホラーです。
そんな感じでいつも送迎だけで終わっている教室の説明をおしゃべりしながら教えてもらって、いよいよメインの体験へ。
今回は”絵手紙風墨絵”
まず土台の紙を染めます。
軽くクシャっと丸めた紙に2〜3色で色づけ。先生のお手本は奇跡的にハート部分が出来て一同歓声!
私は比較的暖色でまとめましたが、これだけでも人それぞれ、クールに決める人、メリハリのある色出しをする人、1色ポイントをおく人‥やはり十人十色の作品。
乾かしたら、縁のテープを貼って、割り箸ペンで描くのですが、いきなり描くのも不慣れなのでまずデッサン。
おぉー、高校の美術以来?
それとも臨床検査技師学生時代の細胞やら寄生虫のスケッチ以来?(でもこれは美術じゃないってダメ出しされたっけ)
バラ・野菜の中から好きなものを選んでデッサンしました。
お手本の先生はさささーーっと素早い。さすがー。
「んな、感じで。ラフに。」
って言うけど‥
で、結局出来たのは今が旬のミョウガとボリュームでそうだったのでしめじ。
うーん、でも構図がイマイチか。
難しいなぁ。
私の前のおとうさん(男性唯一)はどーんとピーマン1つで迫力ある作品、お隣のママさんは背景ブルーでバラを美しく、文字「夢」を描くママも‥
みなさん上手なんですけど〜。
準備も片付けも子供たちと同じように行い、終わってからお茶を飲みながら子供たちの様子や教室の様子を聞けました。
帰宅後、バニラに”じゃーん”と見せたのですが、「なにこれ?」と一言。
悔しいから飾っておく!
いつも使っている部屋とは違う”造形の部屋”
かめや小鳥、ザリガニ‥別名:生き物部屋です。全てモチーフになるとのこと。かめさんももう10歳くらい経った長老。いや、まだ若僧?小さな緑ガメから立派に成長しました。
その上の階の方にも倉庫兼アトリエがあって、剥製やら骸骨やらマネキンやら‥
ホラーです。
そんな感じでいつも送迎だけで終わっている教室の説明をおしゃべりしながら教えてもらって、いよいよメインの体験へ。
今回は”絵手紙風墨絵”
まず土台の紙を染めます。
軽くクシャっと丸めた紙に2〜3色で色づけ。先生のお手本は奇跡的にハート部分が出来て一同歓声!
私は比較的暖色でまとめましたが、これだけでも人それぞれ、クールに決める人、メリハリのある色出しをする人、1色ポイントをおく人‥やはり十人十色の作品。
乾かしたら、縁のテープを貼って、割り箸ペンで描くのですが、いきなり描くのも不慣れなのでまずデッサン。
おぉー、高校の美術以来?
それとも臨床検査技師学生時代の細胞やら寄生虫のスケッチ以来?(でもこれは美術じゃないってダメ出しされたっけ)
バラ・野菜の中から好きなものを選んでデッサンしました。
お手本の先生はさささーーっと素早い。さすがー。
「んな、感じで。ラフに。」
って言うけど‥
で、結局出来たのは今が旬のミョウガとボリュームでそうだったのでしめじ。
うーん、でも構図がイマイチか。
難しいなぁ。
私の前のおとうさん(男性唯一)はどーんとピーマン1つで迫力ある作品、お隣のママさんは背景ブルーでバラを美しく、文字「夢」を描くママも‥
みなさん上手なんですけど〜。
準備も片付けも子供たちと同じように行い、終わってからお茶を飲みながら子供たちの様子や教室の様子を聞けました。
帰宅後、バニラに”じゃーん”と見せたのですが、「なにこれ?」と一言。
悔しいから飾っておく!
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