嵐の”ワクワク”学校☆2013 〜6/30 1部 相葉先生「パクパク」の授業〜 [あらしごと]
三時間目 相葉先生「パクパク」の授業
(キッチンセットにセットチェンジ)
そろそろおなかが減ってきたんじゃないですか?
僕がやる授業、こちらです。
パクパクの授業です!
(デニムエプロンの相葉ちゃん。かなりだら〜んとした着こなし)
一昨年は豚料理を食べながら、命の大切さを学びました。
去年はお寿司を食べながら、漁師さんの大変さを学びました。
今年は、野菜。でもただの野菜じゃないです。
実はこれ、相葉印のおいしい野菜なんです!
目の前にトウモロコシ(熊本)・アスパラ・トマト(白井市)・キャベツ(富士宮市)・カボチャ(三浦)・ジャガイモのラインナップ
和:先生!相葉印が、世の中にそんなに普及してませんが、どういった意味合いがあるのですか?
そうです。って、そんなエラそうに言うことじゃないんですけど。でもこれ、すごいおいしいんで、こちらご覧ください。
VTRにて各野菜紹介
というわけで、旬の野菜です。食べたいもの、言ってもらっていいですか?
メンバーあれこれ一斉に
わかりました、わかりました。今日はカボチャとジャガイモのスープを作ります。
火を一切使いませんので、すぐ出来ちゃいます!
アシスタントで櫻井くん。
カボチャとジャガイモを持ってきてください
櫻:それくらいなら、僕でもできます
まず、メンバ紹介から
櫻:イェー!
まずカボチャ
櫻:イェー!
ジャガイモ
櫻:イェー!
そしてお湯、4cup
櫻;おYOUー!
バター。そして塩、少々
櫻:翔!翔!
そしてコショウ少々←ハニカミ
櫻:コショウ!翔!翔!←適役
最後に生クリーム
松:量は?
出来上がったら、最後にこ、こう、トロッと‥←しどろもどろ
櫻葉サイコー♡
まずカボチャ。
固いですから切るのが大変です。
ジャガイモと一緒にチンしちゃおうじゃないか。
皿に乗せてラップして、レンジに向う
…5,6分ですかねー
…あ、もうできてる! ←都合により(笑)
翔さん、ジャガイモカットしてもらっていい?
櫻:OK! って、アッチーーーーッ! ←本気でアツアツ‥
和:(すかさず)すぐできねーじゃん!かたくてむけねぇのと、熱くてむけねぇのと、一緒でしょ
松:ブルースリーみたいだな
奮闘する翔ちゃん
器用にカボチャの皮をこそげる相葉ちゃん
はー、たまらない櫻葉♡(二度目)とツッコミ和也♡
塩!(ドバッ)
松:えっ、えっ、そんなに入れていいの??
バター!
お湯ツーカップを加えてミキサーで混ぜます。←あれ?4cupでは?そしてツーカップってw
松:数字も英語なんですね!
ぼちぼちやっつけ仕事
大:飛び散らないようにね←パクパク唯一の発言!愛100%
はい、完成です!
サーブするのは翔ちゃん
櫻:当店のスープは火を使用しておりません
和;なんで火を使ってないんですか?
櫻:それは日立の電子レンジの性能が良いからです←大拍手
仕上げの胡椒と生クリームを飾る相葉ちゃん。
にののサーブされたお皿に胡椒をガリガリする相葉ちゃん
ストップっつって!!(ガリガリ‥)
和:えっ、えっ、俺が言うの!?
次に待ってた大野くんが皿を差し出すと‥
あ、こっからはセルフで!!←え、えーっ、笑
生クリームではJのが異様に少ない(笑)
全員:いただきます!
全員:おいしい!うまい!
皆さん、メインディッシュまだ出てませんので。
全員;え?、そうだね。
こちらです!
プレーンなカットカボチャとジャガイモ
松:さっきのやつですね。カボチャとジャガイモ。チンしただけ?
全員:うまい、うまい!
翔ちゃん、ジャガイモをインカムにぶつけつつ
櫻:驚きの美味しさですね
なぜこんなにおいしいか分りますか?
この野菜たちは今が旬だからおいしいんです!
旬がなぜおいしいのか、僕、現場に行って調べてきました。
VTR:アスパラの収穫(午前2:30)とジャガイモ収穫
生でジャガイモをかじる相葉ちゃんに農家のおじさんが炊いた方がうまいよねって
新月と満月に関係がある。
根元に水がたまって瑞々しくなるのは新月時(ジャガイモ)、
満月だと根から葉っぱへ栄養が戻るので葉物は満月(キャベツ)。
月と共に生きてるんだ☆と感心する相葉ちゃん!
1つのタネを蒔くのではなく100蒔く。天候や災害で不作になってもいろんなタネを蒔くことでどれかは実を付ける。(おじさんの言葉)
人生に通じるんだねーとまたも感心する相葉ちゃん!
(この間、メンバー奈落へはけ、すぐ戻る。セットも反転)
アスパラ、生で食べてもおいしかったんですよ
和:その流れだったのね、ジャガイモもいけるんじゃねーかと
そう。でもジャガイモは炊かないとダメでした(笑)
四季→二十四節気→七十二候のお話し
農家の方々の季節と作物の関係
僕たちは、野菜や果物から季節を感じ取ることができます。
それは、季節がはっきり移り変わる日本に生まれた僕らならではの特権です。
「旬をいただき、季節を感じよう 雅紀」
昨年同様パクパク授業でしたが、クリアファイルもよーく見ると、マイナーチェンジしています!
(キッチンセットにセットチェンジ)
そろそろおなかが減ってきたんじゃないですか?
僕がやる授業、こちらです。
パクパクの授業です!
(デニムエプロンの相葉ちゃん。かなりだら〜んとした着こなし)
一昨年は豚料理を食べながら、命の大切さを学びました。
去年はお寿司を食べながら、漁師さんの大変さを学びました。
今年は、野菜。でもただの野菜じゃないです。
実はこれ、相葉印のおいしい野菜なんです!
目の前にトウモロコシ(熊本)・アスパラ・トマト(白井市)・キャベツ(富士宮市)・カボチャ(三浦)・ジャガイモのラインナップ
和:先生!相葉印が、世の中にそんなに普及してませんが、どういった意味合いがあるのですか?
そうです。って、そんなエラそうに言うことじゃないんですけど。でもこれ、すごいおいしいんで、こちらご覧ください。
VTRにて各野菜紹介
というわけで、旬の野菜です。食べたいもの、言ってもらっていいですか?
メンバーあれこれ一斉に
わかりました、わかりました。今日はカボチャとジャガイモのスープを作ります。
火を一切使いませんので、すぐ出来ちゃいます!
アシスタントで櫻井くん。
カボチャとジャガイモを持ってきてください
櫻:それくらいなら、僕でもできます
まず、メンバ紹介から
櫻:イェー!
まずカボチャ
櫻:イェー!
ジャガイモ
櫻:イェー!
そしてお湯、4cup
櫻;おYOUー!
バター。そして塩、少々
櫻:翔!翔!
そしてコショウ少々←ハニカミ
櫻:コショウ!翔!翔!←適役
最後に生クリーム
松:量は?
出来上がったら、最後にこ、こう、トロッと‥←しどろもどろ
櫻葉サイコー♡
まずカボチャ。
固いですから切るのが大変です。
ジャガイモと一緒にチンしちゃおうじゃないか。
皿に乗せてラップして、レンジに向う
…5,6分ですかねー
…あ、もうできてる! ←都合により(笑)
翔さん、ジャガイモカットしてもらっていい?
櫻:OK! って、アッチーーーーッ! ←本気でアツアツ‥
和:(すかさず)すぐできねーじゃん!かたくてむけねぇのと、熱くてむけねぇのと、一緒でしょ
松:ブルースリーみたいだな
奮闘する翔ちゃん
器用にカボチャの皮をこそげる相葉ちゃん
はー、たまらない櫻葉♡(二度目)とツッコミ和也♡
塩!(ドバッ)
松:えっ、えっ、そんなに入れていいの??
バター!
お湯ツーカップを加えてミキサーで混ぜます。←あれ?4cupでは?そしてツーカップってw
松:数字も英語なんですね!
ぼちぼちやっつけ仕事
大:飛び散らないようにね←パクパク唯一の発言!愛100%
はい、完成です!
サーブするのは翔ちゃん
櫻:当店のスープは火を使用しておりません
和;なんで火を使ってないんですか?
櫻:それは日立の電子レンジの性能が良いからです←大拍手
仕上げの胡椒と生クリームを飾る相葉ちゃん。
にののサーブされたお皿に胡椒をガリガリする相葉ちゃん
ストップっつって!!(ガリガリ‥)
和:えっ、えっ、俺が言うの!?
次に待ってた大野くんが皿を差し出すと‥
あ、こっからはセルフで!!←え、えーっ、笑
生クリームではJのが異様に少ない(笑)
全員:いただきます!
全員:おいしい!うまい!
皆さん、メインディッシュまだ出てませんので。
全員;え?、そうだね。
こちらです!
プレーンなカットカボチャとジャガイモ
松:さっきのやつですね。カボチャとジャガイモ。チンしただけ?
全員:うまい、うまい!
翔ちゃん、ジャガイモをインカムにぶつけつつ
櫻:驚きの美味しさですね
なぜこんなにおいしいか分りますか?
この野菜たちは今が旬だからおいしいんです!
旬がなぜおいしいのか、僕、現場に行って調べてきました。
VTR:アスパラの収穫(午前2:30)とジャガイモ収穫
生でジャガイモをかじる相葉ちゃんに農家のおじさんが炊いた方がうまいよねって
新月と満月に関係がある。
根元に水がたまって瑞々しくなるのは新月時(ジャガイモ)、
満月だと根から葉っぱへ栄養が戻るので葉物は満月(キャベツ)。
月と共に生きてるんだ☆と感心する相葉ちゃん!
1つのタネを蒔くのではなく100蒔く。天候や災害で不作になってもいろんなタネを蒔くことでどれかは実を付ける。(おじさんの言葉)
人生に通じるんだねーとまたも感心する相葉ちゃん!
(この間、メンバー奈落へはけ、すぐ戻る。セットも反転)
アスパラ、生で食べてもおいしかったんですよ
和:その流れだったのね、ジャガイモもいけるんじゃねーかと
そう。でもジャガイモは炊かないとダメでした(笑)
四季→二十四節気→七十二候のお話し
農家の方々の季節と作物の関係
僕たちは、野菜や果物から季節を感じ取ることができます。
それは、季節がはっきり移り変わる日本に生まれた僕らならではの特権です。
「旬をいただき、季節を感じよう 雅紀」
昨年同様パクパク授業でしたが、クリアファイルもよーく見ると、マイナーチェンジしています!
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